あやちゃびん Dictionary
あやちゃびん Dictionary
お顔にみえたもの特集
・散歩中、視線を感じた無機物たちのphoto
5 おねむ
6 ムムム
7 ロボ
8 きょとん
9 ハンニバル
10 優等期
11 反抗期
MagnetU
ayachabin
&
Shige Yamamoto
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MagnetU Best♪
1.Empty
2.Almond
3.Invisible Regina
= index =
あ :あやちゃびん(ご挨拶)
い :いきざま(年表)
う-1 :うぁーくす(活動歴)
う-2 :うぁーくす(作品メモ)
え :えんぷてぃ(受賞曲)
お :おきにいり
か-1 :かぞく(歴代ハムスター)
か-2 :かぞく(ハムスター画伯)
き :きになる
く :くとうてんを忘れて
徒然なるままに(日記)
け :けけけの毛筆(お話)
こ :ことしの色(光占い)
さ :さるとしのカード
し :試験(受験生へ)
・・・
は :ハムちゃる
ば :ばけロボ
・・・
め :めいげん・めいしん
:めいげん 〜家族・知人のプチ名言〜
●「じっとしてても宇宙旅行」 しんさん(父)の名言
:両親が還暦の記念に生まれて初めての海外旅行に行き、帰国後しばらくして母が「また旅行いけたらなぁ」と呟いた時、父が発した言葉。地球という船で毎日旅行してると思ったらロマンが湧きますな。よっ、乙女座の父!
●「自分が一番UMA(未確認生物)やわ」 親友の名言
:その昔、恋愛や仕事の悩みを抱えて自分を見失いそうになってた親友が泊まり来た時、未確認生物の特集がテレビでやっていて、長い沈黙の後、彼女がため息混じりに言った言葉。確かに誰にとっても、自分がいちばんの未確認生物かも。
●「大家族 最後のお湯は 天然濁り湯」 いとこの名言
:汚いはずなのに、なぜか御肌しっとりする…これぞまさしく天然温泉♪ ・・・と、発想を切り換えて毎日必死に主婦やってるいとこの名言☆
●「人の悪口言うときは自分も言われる覚悟で言わなあかん」 やすこばあ(祖母)の名言
:友達と喧嘩してヤキモキして家族に愚痴を撒き散らしていた中学時代のある日、おばあちゃんのこの言葉が胸に刺さった。そう言えばおばあちゃんから悪口を聞いたことがないし、いつも笑っていて人気者。おばあちゃんみたいになりたいと思ってこの格言を胸に生きてます!
●「コンクリートに落ちて芽が出ない種もあります」 とある校長の祝辞
:それはそれは昔のこと、某高校の卒業式で正直者の校長先生が言っちゃったこと。「皆さんにはこれから種をいっぱい蒔いて花を咲かせて欲しいと思います。ただ…」の後に言っちゃって、保護者席がやや騒ついてました。私もえ?って笑っちゃったけど、大人になった今、現実を教えてもらえて良かった気がする。
●「『誰かのため』って切り出す人こそ『自分のため』かも」 とある先輩の名言
:とにかく常に説教臭くて、毎日は一緒に飲みたくなかった先輩だったけど、この言葉だけはストンと心におさまった。それ以来、「○○のために」といった恩着せがましい発言は控えるようになった。
●「大特価 我が家にとっては 大損害」 甥っ子の名言
:「ママなぁ、『お買い得』っていうのにつられて 必要ないもんまで 買ってると思うんやねん!そういうやつを減らしたらなぁ、(僕の)好きなお菓子なぁ、カゴに入れれると思うねん」とのこと。
●「騙されるときは、わざと騙されや」 やすこばあ(祖母)の名言
第二弾
:祖母が玄関先で、宝石を売りにきた人に手を振って居間に戻ってきた時、「この真珠な、偽物やねんたぶん。買うたら売り子さんええ顔になっとったわ。悪いことしたなゆうええ顔しとった。よかったわぁ」と。わざと騙されて相手に反省させる祖母が偉大に見えた。幼少の記憶なのに鮮明に残ってます。
●「殴られたら 星 見れるぞ」 しんさん(父)の名言 第二弾
:いじめられて帰ってきた甥っ子に祖父がかけた言葉。横耳で聞いた私まで「星が見えるなら 殴られてみたい」と思ったほど、ピンチをチャンスに変えることを甥っ子に悟らせた一言だったと思う。やはり、さすが乙女座の父!
●「あぁあ サイコロふっても『ろくでない』…」 ある友だちの名言
:自分を「ろくでなし」だという自己嫌悪の最中にあった友だちが、人生ゲーム(双六)中にボソッと発した言葉。でも、そんな落ち込み期の中でもユーモアのかけらが見られたので、「あ、大丈夫だ」と心配が柔らいだ。
●「言うても人間はアミノ酸」 ある友だちの名言
:その昔、何をやっても鈍臭い恋人のことで悩んで、頭の回転の早い理系の友人に相談した。じーっとずーっと聞いてくれた後に最初に口にした言葉がこれだった。以降、人に過度な期待をせず、「アミノ酸なのにこんなこともできる」と人間の長所に目を当てられるようになった。
●「席が空いた。それだけで奇跡。」 あいこ(妹)の名言 第二弾
:旧友とばったり再会して、それも奇跡的だったけど、時間のない中ぶらりと近くのレストランに入ると、ナイスタイミングで席が空いた。普段そんなに感謝や感動をしないことでも、すべて奇跡的なタイミングで物事が動いてるんだとハッとさせられたらしい。
●「死ぬまでにやりたいことのリスト作る前に、確実に生きてる今に動き出しーやなぁ〜」 たあたん&あいこの名言
:某映画のタイトルを口にしたとき、母と妹の二人がハモってコメントしたフレーズ。ごもっとも!(ただし、その時二人が手にしていたのは、新聞折り込みチラシ。SALE広告を見比べて、ちょー現実的なステートにあったからという要因が大きいと思う)
●「自然はトップデザイナー」 アノニマス(匿名希望)
:オシャレな友達Aとそうでない友達Bがいて、Bが見かけを気にする発言をした時に、Aが格好良く言い放った言葉。その途端、Bはナチュラルな笑顔になったし、Aは根っからのオシャレさんなんだと感じた。
●「信じるものこそ騙される」 しんさん(父)の名言 第三弾
:「信じる者こそ救われる」が普通だと思うけれど、お人好しで真面目ゆえ色々苦労してきた父がこう言った時、深いと思った。家族を守る為、相当苦労を重ねてきたと思う。お父さん、ありがとう。賢明な判断力を養います。
●「オマケは要らない それが欲しい」 おいっこ(幼少期)の名言
:オモチャ付きのお菓子を息子に強請られ、手に取って「このオマケがほしいんでしょ?」と聞くと、息子がオモチャを指さしてこう言った。彼にとってのオマケはお菓子のほうだった。いつも自分がつい手を伸ばしちゃうオマケ付き商品について、ホントに欲しいのはどっちで買ってるんだろうと考えさせられた。
●「名言は考えて言うものではない。自然に言うものだ。」 甥っ子の名言
:名言コンクールに作品を出したいママに「名言いってごらん」と言われて、すぐに思ったことらしい。「だって考え過ぎると作り話になるやん」と。ごもっとも!
◉その他のプチ名言
■「オバァバじゃなくて、バーバラって呼びなさい」
■「天気予報。私の明日はどんな予報?」
■「大人とは責任がとれること。」
■「ボロボロ服で ピカピカ床に」
■「激安なものほど 激薬(怖いものはない)」
■「いったいそれがなんだってんだ!!そんな奴は何だってない。」
■「死はゴール。だったら迷った方がいいんじゃない?」
■「敵はだんだん大きくなる。人生にラスボスはいない。」
◉甥っ子の名言
■「ふりかけは宇宙食の始まり」
■「入浴剤 我が家は毎週 温泉旅行」
■「怖いものがないゆうてる人ほど怖がり」
■「自分で自分の価値を下げるのはよくない」
■「ぽけーっといてたらいいこと浮かぶ」
■「人生は迷路のよう。」
<正甥っ子手作り正月カルタ「かるぅた」より>
■「さあいくぞ そして行くとこ 近所だよ」るうき
■「やられやく いつまでたっても やられやく」るうき
■ I have only one or I have one more left. @あやちゃびん2016.2.28.
:めいしん 〜“迷いながら”信じてること!?〜
●「救急車を見たら親指を隠さねば親の死に目に会えない」
(霊柩車と救急車を小さいとき効き間違えて、以来いまだに条件反射が・・・)
●「横断歩道の白い部分だけを踏んで渡れるといいことあり!」
(考え過ぎて足がからまったこともあります・・・)
(under construction)
:めも
■One picture created by one artist,
who struggles against the world,
is returned to the world.
(絵は、世界と対峙する孤独な画家により生み出され、
再び世界へと返っていく)
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